2014年01月

昭和測器株式会社のブログ
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こんにちは。営業部のSです。今年もよろしくお願い致します。
昨年後半、大きな問題になったことに食材偽装があります。
車海老の料理はブラックタイガーだった。芝海老は実際にはバナメイエビだった。
サーロインステーキは、赤身肉に牛脂を注入したものだった、などです。

今回の問題の特徴は、偽装をしていたのが、一流と言われるようなホテルやレストランだったということですね。
これまでにも、紛らわしいものを使用している例は、いくつか知られていました。
有名なのは回転寿しです。アワビはロコ貝、赤貝はサルボウ、ヒラメのエンガワはオヒョウ、などです。
これらはあまり批判にさらされていませんが、値段が安く、高級寿司店の代わりだと割り切っているので、
多くは期待をしないわけです。
でもこれがもし、一流と言われる高級寿司店で行われたら・・・・。
寿司業界を揺るがす大問題になると思います。

その例えと同じ事が今回行われた、ということです。車海老や芝海老は普段は食べられないから、
一流レストランで思い切って高い金を出したのに騙された、という訳です。

私は以前、真鯛を釣りに乗合船に乗りました。この日は小型ばかりだったのに私一人で30cmオーバーの鯛を釣りました。
皆に賞賛されました。ところが陸に上がってよく見ると、真鯛ではなく“チダイ”でした。
ほとんど見た目は同じですが、真鯛は尾ビレの縁が黒い、チダイはエラブタの縁が赤い、という特徴ですぐに見分けが付きます。そのとたん、皆にひどくバカにされました。真鯛とチダイでは価値が全く違います。
そのようなことは釣り人ばかりでなく、知っている人は多いです。

スーパーでは、JAS法のおかげでしょうか、ひと頃と違って、随分と表示が正直になりました。
真鯛・チダイ・キダイと区別して表示があります。カワハギでないハギはきちんとウマズラハギと書いてあります。
本マグロ(天然)・(養殖)、メバチマグロ、キハダマグロ、ビンチョウマグロという具合です。
エビもアルゼンチン赤エビとか書いてあります。

今や食材は世界中から入っているので、特別の超高級店を除いて、希少・高級の車海老や芝海老を使わなくても、料理には海老は海老と表示すれば良いと思います。美味しくさえあって嘘を記載しなければ。
そのように願いたいものです。

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